小さな子供から年配の人まで幅広い人に支持される「佐々木ハートクリニック」

佐々木ハートクリニックは1982年の開院当初から地域密着型の診療をモットーに掲げ、子供から高齢者まで通いやすいクリニックとして人気を集めています。

フレンドリーなスタッフが揃い、初めての来院でも不安を感じることなく診察を受けられるでしょう。

2種類の方法によるいびき・無呼吸症候群（SAS）の検査に対応

睡眠時無呼吸症候群の検査は、パルスオキシメーター検査と睡眠ポリグラフ検査の2種類に対応しています。パルスオキシメーター検査は睡眠時に手にセンサーを装着するだけで良いため、自宅でも検査できるのが特徴です。

睡眠ポリグラフ検査は複数のセンサーを取り付けた状態で睡眠中のデータを記録しますので、パルスオキシメーターと比べてより詳細な検査結果を出せます。医師との相談の上、自分に合った検査方法を選んではいかがでしょうか。

検査の結果、睡眠時無呼吸症候群と診断された場合は、CPAP療法による治療を実施します。専用装置を使い、鼻に装着したマスクから気道へと空気を送り続けることで睡眠時の無呼吸を防ぐのがCPAP療法の基本です。

日本国内や欧米で最も普及している治療方法として知られており、継続することで睡眠中の無呼吸やいびきの軽減を期待できます。初めてマスクを装着するときは違和感を抱くことがあるかもしれませんが、スタッフが丁寧に対応してくれるでしょう。

院内にはキッズコーナーが完備されており、子供と一緒に通院しやすいのも当クリニックの魅力です。

病院へ行くことに抵抗のある子供も、いろいろなおもちゃが揃ったキッズコーナーがあれば不安な思いをすることなく通えるでしょう。